・春コン追加
宮城が1日追加しましたねー絶対振り替えられるな!ははは!
・めんばー愛
ドラマ現場がとても雰囲気が良さそうでいいねー。やられキャラのコヤを是非物陰からひっそりと見させてもらいたいね。というか、最近のめんばー愛の文章のリズム感が何かに似てるなーと思ってたらいくえみ先生(漫画家)の話のリズム感と似てたんだと気づきました。どうりで心地いい訳だ。
・テゴラジ
今回は90%真面目モードでしたね。リスナーの記憶に残る音楽とその音楽が記憶に残った理由(話)を紹介するというコーナーをやりました。3人の話を紹介したのですが、その内2人の記憶に残る曲をテゴっちゃんが生歌で披露。アカペラではなくギター音を携えてという形、所謂アコースティックverという感じで歌われました。歌われた2曲は「Only human」と「Stand by me」でした。多分コレがサプライズだったんだろうね。「今年初の」って言ってたので前にもやったことあるのかしら?
歌は皆さんご存知の通りですが、とにかく今回の回で私が強く思ったのがまとめ方が上手いなということでした。頭の回転が速いのかシゲに並んで早い口調のテゴっちゃんですが、その早さの中で上手いこと話をまとめていくのでそれに感心してしまいました。文章の構成力がシッカリ付いてるんだろうな・・・しかし敬語というかシッカリした言葉使い出すとまるで台本読んでるみたいになるのが面白いというかなんというか・・・。答辞読み上げてるみたいになるんだよなー。いや、それはそれで味だと思ってるから嫌な訳ではないですが。
そんな真面目な30分、いや25分でしたが、最後の最後でプレゼント紹介の時になんだか奇天烈な即興歌を歌い出したので大爆笑してしまいました。こ、このタイミングで!その前までがあまりに真面目だっただけに油断してた・・・。あの歌録音したかった・・・っ!
・コヤラジ
今度から小山慶一郎を神と崇めなければ・・・っ!
もうなんというか凄かった。凄かったよね!ね!という訳で今回はゲストメンバーとリスナーのネタを使って対決するコーナーで3連敗すると決行される罰ゲームを小山慶一郎君がやってきてくれました!万歳!万歳!万歳!罰ゲームの内訳は「小山君とバーチャルデート★〜北沢タケシ君も出てきちゃうよ(∂v<)−★〜」というものでした。いやーまさか、まさかね、今年初の大爆笑がこんなところで来てしまうとは思わなかったよ。本当笑い死ぬかと思った。だってこれ聞いてる時の私の行動といえば「大爆笑」「(笑いすぎて)むせる」「(笑いすぎて)息が切れる」のどれかだったんだから。慶一郎ってば罪なお・と・こ!(・・・)さーて感想書こうかな。
1.車に乗って出発
「難しいなー・・・」って。デート中(という設定)なのに「難しいなー・・・」って。助手席にいるのはMDに姿形を変えられてしまった女の子だと思えば簡単なことだと思うよ!(完全に他人事です)たまに聞こえるウィンカーの音とかがリアルです。途中からCDをかけようとするけども私は慶一郎君の滑らかなフリートークが聞きたかった、な!CDの再生ボタンを押したと同時に停止ボタンを押したい衝動に駆られました。でも選曲は確かに良かった。ウルフルズの「バンザイ〜君に会えてよかった〜」でした。「♪ラララ二人で」の部分を「せーの(抑揚のない声)」とコヤが言い一緒に歌うという参加型企画もあってよかったよかった。しかし何故下ハモを歌うんだ小山。「下ハモ歌うつもりで歌ったんじゃなくて自然と下ハモになっちゃったんだろ?」というシゲに拍手を送りたいと思います。
2.北沢タケシ登場
北沢タケシと小山慶一郎の愉快なお話みたいな状態になっていました。これを一人で車の中でやってたのかと思うと涙が出てきます。(笑いすぎて)コヤはこれについては感想を求めてないそうなので感想を控えさせて頂きます。
3.渋谷に到着
そろそろ一人でMD相手に会話をする事に慣れてきた小山君。ノってきたと言ってましたが、多分ヤケになりすぎてナチュラルハイになってるだけだと思うんだ。そんな訳でモアイ像のあるところに着きました。というか、もう、デートじゃなくて観光名所を紹介するみたいな形になってるけれども。スクランブル交差点で対向車に不審そうな目で見られた時のコヤを是が非でも見たいと、そう思った次第であります!
4.夜のデート
夜、お帰りの時間。こっそりと「桜」(コブクロ)をかける辺り実にせこい!せこくていい!そして突如、家に泊まりにきなよー!という話に。しかも「何もしないからさー」と言っておいてすぐに「手繋いで恥ずかしがる関係でもないジャン?」と言うのがもう可笑しくて仕方ない!お前!そういうのは家について自分の部屋に入ってから言うんだよ!今言ったら逃げられんだろうが!(・・・・)ノリでどうにか来させちゃえーみたいな誘い方が凄い笑える。途中途中で子供に言ってるみたいな口調になるのがなんだか不思議で仕方ない。
5.家到着
これが一番バーチャルデートっぽかった。最後の最後で慣れてきたみたいなね。「あ、俺のジャージ着ていいよ!(コンマ1秒後)お、可愛いー!」そんなに早く着替えられないと思う訳ですよ。そこはどうでもいいか、あ、そっかそっか。そしてベッドに入ってコヤと一緒に寝るという形になり、おやすみのチューをして終わりっておい!!(シゲばりのツッコミで)「手繋いで恥ずかしがる関係でもない」という複線をしかけといて「おやすみのチュー」って!もっといたずらしちゃうぞ的なアレじゃないのかよ!(ハギワラさん落ち着いてください。相手はアイドルです。)・・・嘘だよ。嘘です。いや、本当頑張った!コヤは本当頑張ったよ!うん、冗談じゃなくてね、ここまで出来るのは本当凄いと思うよ。5トラックも用意してくるなんてそんなこと普通の人じゃ出来ないよ。うん。惜しみない拍手を送りたい。
そして今回のゲストがシゲでよかったと色々な意味で思いました。毒舌ありがとう。そしてお前さんもドラマ始まったら台詞言われるんだ・ゼ★ふふふ。最後にこの二人の会話で締めたいと思います。
シゲ「辱めて良いっすか?」
コヤ「はい、辱めてください。」
(∂v<)−★