・大倉ドラマ決定
ピンの仕事おめでとう!友達が切実に「大倉にピンの仕事を・・・っ!」と言っていたのでコレ聞いた瞬間、彼女の喜ぶ顔が浮かびましたよ。よかったね!よかったね!で、ドラマの話は大倉がシンデレラになるというお話だよね?え?違う?
・コヤドラマ
ライブの光景はなかったけどもライブ会場にいるタケシがかっこよかったからそれでいいと思うのです。そしてあおいちゃんがライブに来てくれなくて拗ねるタケシ。堪らない。どんどん拗ねていけばいいと思います。タケシの妙に覇気のない目というか少し据わってる目が堪らなく好きです。細い目が更に細くなってるから。しかし・・・あのライブ会場記憶にあるんだけども何処だったっけなー・・・ラママか?
・ピィ日記

ソーセージ(Sausage)は各種の畜肉を微細に細切りし、練り上げたものに調味料、香辛料を加えて練り合わせた製品で、かつては家畜の腸になどの消化管を使うことが多かったので腸詰めとも言う。
JAS(日本農林規格)では10種類の規格があり、これらは主として、ケーシングの種類や太さ、原料肉、および形状などで区別されるそうです。その一つにウィンナーソーセージ(Wiener Sausage)があるそうです。それは、羊腸およびこれに準じた太さ(直径18mm前後)のもので、畜肉51%以上、家禽肉49%以下、家兎肉49%以下、まぐろ・かじき類の肉10%以下、水分65%以下ということだそうです。本来はオーストリアのウイ−ンが発祥地で、 牛肉と豚肉が原料だそうです。(以上「商品大辞典」より抜粋)

だそうです。ヤフーで調べてみた。ウィンナーってソーセージという商品の中の1種なんだねーへー。

「たらこ」と「明太子」。もとは同じものです。
「たらこ」と「明太子」の原料は、北海道近海や朝鮮半島東岸、ベーリング海、アラスカ湾、ロシア海域など北海に生息するタラ科の魚・スケトウダラの卵巣です。スケトウダラの卵(原卵)は、肌色に近い赤黄色をしています。
これを塩漬けにしたものが「たらこ」です。ここで出来上がった「たらこ」をさらに、極上昆布の出し汁と日本酒、みりん、唐辛子で調合した独特の調味液に漬け込んだものが「辛子明太子」となります。
では、どうして「明太子」といわれるようになったのでしょう。
韓国ではスケトウダラのことを明太(ミョンテ)と呼んで、乾燥魚や塩辛にして食べてきました。この韓国の調理法を日本流にアレンジし、日本人の味覚に合うように作った辛子漬けのものを「辛子明太子」、塩漬けにしたものを「明太子」と西日本では呼んでいます。東日本の方にとっては「たらこ」の方がなじみが深いかもしれませんね。北海道では、たらこの色が紅葉のように紅いことから「もみじ子」と呼ぶ所もあります。

あ、呼び方の違いだったのか!あーそっかそっか。
というかどっさんとディズニーデートかよ!うわお!確かにWU伝言板で「今東京に一人寂しく暮らしています。遊んで下さい。」って書いてあったけど。それに悶えたけど。ピィとどっさんでどんな感じでディズニー楽しむのか見てみたい。スプラッシュマウンテンで一番前に乗って二人とも濡れるといい。
・ほんじゃに
書かずにいられなかった・・・。
中国風鍋のしめのラーメンを美味しい美味しいとまだ口に入ってるのに鼻息荒く次を掬おうとする大倉とそれを見て微笑むマルちゃん。イタリア風鍋を調理する時に空いたボールを後ろにいる先生に渡す時のヒナ。調理している所を見て「気分悪うなってきた・・・」な大倉。(早く食べたい気持ちが溢れすぎて意味が分からなくなってるんだよな!)イタリア風鍋のしめの一品でチーズを伸ばしながら食べる大倉。(チーズが伸びた長さ分だけタダヨシは幸せになれるんやで!)美味しいモノが食べれて始終幸せそうなマルちゃん。鍋のスープをかけてほしいすばっさん。可愛い杉本アナ。
以上が私が悶えたポイントです!あー食べ物の回好きだわー。