ヲタ考察 メモ

fmさんがヲタ考察という実に興味深く、掘り下げると地球の裏側行くんじゃないかという実に奥深い内容をまとめていっていますが、どうやらラジオでこの件について話すようなので私もまとめておこうかなーと思い書き始めてみる。
1.現場のヲタ比較(アイドルと呼ばれるライブ色々
これはfmさんとミサキさん主で語ってもらいたい議題かなー。私も色々な音楽ジャンルの現場は行くけども比較する程ヲタを見ていないような気もする。第3者的に見守る感じでいきまーす。
2.3次元と2次元
まぁ主に私が絡んでくる議題はこれかなーということで。
3次元ヲタ:この世界に現存する人が好きな人達
2次元ヲタ:アニメ・漫画等のフィクションの世界に現存する人または世界観が好きな人達
ここで一つ疑問があるんだけども、ドラマの世界だとかそこに登場する人物が好きっていう人達はどちらのカテゴリーに入るんだろう?2.5次元か?声優ヲタ(アニメキャラの中の人好き)も2.5次元ってことになるのかな?微妙なラインのモノは全て0.5次元って感じかしら。
fmさんが言っていたように2次元→3次元移行型はまた2次元に戻るというのがほぼ無く、逆に3次元→2次元移行型は往復してる感が確かにありますね。私の場合は2次元→3次元移行型だった訳ですが、やはり2次元に戻るという気配はここ数年全くなかったですね。何故か。なんだかんだで漫画は定期的に購入しては読んでいたんですけども萌えるだとかなんだとか「はまる」という位置まで気持ちが持ってかれることはなかったんですよね。結局2次元ってキャラ自身または世界観に設定はあるものの一定の動きしかないから「はまる」には自分である程度設定を元にして空想やら妄想やらをしなくてはいけない気がするんだよね。一種創作活動をしなくてはならない。それってかなり力のいることなんですよね。でも3次元はこっちが力を入れずとも常に変動があるので言うなれば楽して萌が得られるんだよな。しかも大量の萌が。なんだこんな簡単に等価交換も無視した大量の萌が得られるのかよ!なんという贅沢!という流れで2次元→3次元移行型はまた2次元に戻るというのがほぼ無いのではないかという答えに文字打ってたらなっちゃったんだけど、えー、そんな貧乏人が突如3億円当てちゃって仕事やんなちゃったーみたいな結論でいいのだろうか・・・。

一端あげます。