なんかほんと色々と情報過多で追い切れず、よもや今自分が一番ヲタってるのが何なのかよく分からなくなってきました。完全なる飽和状態です。じゃにもそれなりに追ってると思っていましたが、思っていただけでした。今のジュニアは全くわからん。私の中のジュニアはカトカンだけになってます。小学4年生はまだあるのだろうか・・・今日本屋さん行ってこよう。
さて、そんな中絶望先生のWEBラジオ、絶望放送の公録に行ってきました。暫くしたらDJCDとして発売するそうなんでネタバレは全然出来ないんですけども、絶望先生らしい実にコアで濃密な内容の公録となりました。食べたり飲んだりしながらイベント参加が出来るという形態だったのもあって、飲み会のような雰囲気を醸し出していたなー。あーそういう雰囲気だからこその弊害だったのかなー。ちょっと引っかかるところもあったりしたもんで・・・。
何でもそうだけど、「ファンだから」とか「好きだから」とかを口実にすれば何したっていい訳ではないと思うんだよ。それは分かっててもテンションが上がると周りが見えなくなってしまうという人もいると思うんでワザとそうしている訳ではないというのもあるんだろうけども・・・。「場を盛り上げる」のと「悪ふざけ」は違うと思うんだよなー、と公録中ぼんやり思ったりしました。総合的に見て面白かったんですけどもね、一瞬ヒヤヒヤする場面もあって色々とスリリングな公録でした。