僕の私の心のアイドルソング5

太閤さんのところの「http://d.hatena.ne.jp/LOVEMACHINES/20080325/1206377081」のエントリを見て「オラ、ワクワクしてきたぞ!」となったので私も勇んで選んで書いてみました。でも曲批評みたいになっちった。なんかもっとこう自分が選んだ曲に対するパッションを書き連ねるべきだったよね。まぁいいか。さぁ、見たい人だけみたまえ!

未確認飛行体

未確認飛行体

とにかくこれを聞いた時の衝撃ったらなかった。浅倉サウンドを歌い踊っていた時はある意味ネタのような面持ちで見ていた訳ですが、この曲を聞いた瞬間、私のなかの「永遠のアイドル」が誕生したよね。声音ってアイドル曲の重要なアイテムの一つだと私は思っているんですが、藤井隆の声音のなんとアイドルなことか。あーこのアイドルな声音を説明したいんだが、私が元来持つ「説明ベタ」がそれをさせてくれません!
Let It Be

Let It Be

この曲が世に出た瞬間から私はこの曲のファンとなった訳です。最近聞き返して何が私を突き動かしたのか考えてみたら、流れるようなスピード感のある曲調も好きなんですが、とにもかくにも歌詞が好きなんだよ私。抜き出しが出来ないぐらいこの曲を構成している言葉全部が好きなんです。
ちょこっと LOVE

ちょこっと LOVE

モー娘。の「真夏の光線」が妙にはまってそこから市井ちゃんが好きになり、その過程でこの曲が好きになりました。とにかくこの時期のつんく曲の並々ならぬキャッチーさは、人をいい意味でも悪い意味でも引き付ける強さがあったと思う訳でございます。
花吹雪BANG BANG BANG

花吹雪BANG BANG BANG

この曲はとにかくずるい(男性向けな意味で)。特段凄い好きな訳では無い気がするんですけども、耳に残って仕方ない。そういうのもアイドル曲の特徴の一つだよなーと思いまして、選んでみました。タイトルをきちんと覚えてなかったので調べたんですが、ついでに誰がプロデュースしたのかと見てみたらつんくさんでした。はい、ありがとうございました。
うわさのキッス / 哀しみのBeliever

うわさのキッス / 哀しみのBeliever

「うわさのキッス」のほうです。小学生の頃かなり好きになってしまった1曲。この曲の何に惹きつけられたのか、未だに解明出来ていないんですけども・・・なんだろうなーあの全体的に流れる歌謡曲のような音がよかったのかなー。歌詞の情景にあわせて音が変わっていく様とかそういうのがよかったのかもしれない。思えばころころ音、というかテンポが変わる曲だよなー。これはアイドル曲というよりじゃに曲特有のものな気がする。