音信不通だった期間は2年じゃありませんでした。約4年でした。
実質2倍。にばーいにばーい。なんつうかさ・・・27歳にもなって自分のケツぐらい自分で拭けなくてどうすんだよ。と、結論はそんなところです。私としては一生、音信不通でいてくれた方がよかったですが、親としては実の息子から死ぬまで連絡がないっていうのは辛いと思いますからね・・・まぁ、連絡あってよかったといえばよかったかな、と。
とりあえずこっちとしてはやるだけやったので、あとはつつがなく全てが終わるのを待つのみです。つつがなく終わらない気はとてつもなくするけども。
ハセケン(asカトウシゲアキ)の「頑張ろうジャン!」が私に力を与えてくれます。シゲ、私頑張るっ!(堪笑)とりあえず「at the 円」の方式から考えると私に良い事が返ってくる筈なのでヤヤヤの観覧絶対当たる筈です。なっ!当たるよな、なっ!(爺に涙目で訴えながら)
今、思ったんですが「サークル」→「円」→「縁」って引っかけてたりするのかな・・・そこまで引っかけてないか。というか雑誌で言ってたりしたら私ってば恥ずかしい子だわっ!きゃっ!
ちなみにブルーシャトーの付け足し言葉?って言えばいいのかな?その遊びは小学生の頃流行りました。あと「インドの山奥」(という名称なのかどうか分からないけども)とか。「愛は勝つ」もやまだかつてないテレビで同じ様な形式にして遊ぶのが流行ったりしたし。心配ないから(あげー)君のおも(ちがー)誰かにと(うふー)明日はき(つねうどん)・・・・・・今、考えると凄いくだらないなーそのくだらなさが好きなんだけども。