ミュージカルバトン

かごめさんからミュージカルバトン回ってきやした。答えてみます。
1:コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
入ってません。音楽はCDラジカセで聞いてます。
2:今聞いている曲
PCキーボードのキーを打つ音。
・・・というか家でも曲かけながらPCはやらないです。曲に集中してしまってPCにまで気がいかなくなる。
3:最後に買ったCD
フジファブリック
1stミニアルバム「アラカルト」
2ndミニアルバム「アラモード」
1stフルアルバム「フジファブリック
HOME MADE 家族
1stフルアルバム「ROCK THE WORLD」
SOFFet
2ndフルアルバム「SWINGIN’ BROTHERS」
bianco nero
1stフルアルバム「クンロク」
藤井隆
2ndフルアルバム「オール バイ マイセルフ」
オムニバス
山口百恵トリビュートアルバム Thank You For…part2」
まさかフジファブがこんなにアルバム出してると思わなかった真実。最後に買ったCDがこんなに多いのはまとめ買いしたからです。今まで抑えてたの・・・っ!まぁ、こんだけ一気に買ったのでまだ全部聞けてません。・・・今年までに全部聞ける、かな。
4:よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
「Get down」 野猿
野猿は全て思い入れはあるのですが、始まりという事で1stシングルをチョイス。曲自体に思い入れがある訳ではなく、曲を聞くとその時あった野猿関連の事(想い出)が蘇るという感じです。まぁある意味一番思い入れが強いのは「夜空を待ちながら」なんですけどね・・・・悪い意味で泣きそうになる。
「アンサー」 SoundSchedule
あえて入れます。宣伝の為に。一般的に受け入れられやすいメロディーなのにこの認知度の低さには涙が出ますよ!もう・・・っ!特別な思い入れは曲だけでなくグループ自体にもあります。彼等の歌がもっとたくさんの人に知れ渡ると良いなと思っています。
夏を待ちきれなくて」 TUBE
私が最初に覚えた曲及び十八番。歌詞の意味も知らずに小学生の頃から歌ってました。ある意味この歌歌えるようにしようと思ったからどんどん無駄に声量がついてしまったのかもしれない・・・気だけする。
「Chenge the world」 エリック・クラプトン
自分から好きになった初洋楽。
厳密に言うと初洋楽はカーペンターズなんですが、親が英才教育の為に聞かせてたという経緯があり、自分から聞いた曲ではないので・・・でも好きなんだけどカーペンターズも。元々車の宣伝で使われていて耳にとまったという感じです、はい。学生の頃はお金が無いのでCDは購入出来ずCD屋の無料視聴で聞いていた記憶があります。最初に聞いた時、自然と目が潤んでしまいました。後からCDを借りて訳された歌詞を見たら寒気がする程の甘い詞に衝撃を覚えました。意味を知って歌うのが恥ずかしくなったのはこの曲が初めてです。TUBEとかはもう勢いに任せられるから。
「酒よ」 吉幾三/「愛燦々」 美空ひばり
2曲ですいません。母と父が十八番の歌って事で1曲換算でお願いします。「酒よ」(同列で「雪国」)は昔からよく父親が歌ってた歌。「愛燦々」(同列で「みだれ髪」)は昔からよく母親が歌う歌。どちらも私の中である意味童謡と同じくらいの位置にある歌です。(「りんご追分」も恒例だったりする。台詞の為に歌ってる感がありますが)
5:バトンを渡す5人
きゅうさん(Qさん)
椿さん
fmさん
dosanko.tvさん
Sサナミさん
スルーか次でストップするかメンツだと思うんですけど渡してみます。見てない人もいる感じするのでそれはそれでいいと思うんだ。というか裏の人とかには渡すの微妙なのかなーと思って表側の日記の人だけに厳選してみた。
ちなみにこれは指名されたら上の5つの質問に答えて最後の5問目で同じ質問を答える人を5人指名するというのです。答えなくても良いし回さなくても良いしそこら辺は自由です。1人分からない人いると思って優しいハギワラさんが説明してあげたよ!