まぁ・・・ベリーズ工房の関連DVDを貸してもらい見た訳ですよ。あの、私、モモコちゃんでした。モモコちゃんが好きになりまし・・・た。というか、リサコちゃんは好きとか嫌いとかそういう問題じゃなくてもうただただ目映い存在というか綺麗すぎて見惚れるばかりなのです。天才的に可愛い。眼福ってこういう事を言うのか・・・とぼんやり思う程に綺麗。まだ11歳?なのが末恐ろしい。15歳過ぎた頃とかもう堪えられないと思う。見るに見れない。目映すぎて。あれ?私痛い人になってる?もしかして。
で、なんでモモコちゃんなのかって話なんですが、なんていうか始めはね、何か凄いあざとい感じがして敬遠してたというか木の陰からチラチラと様子見をしていたのですが、彼女はそんな私の感情をものともせず一直線に私の側まできたかと思ったらジッと真っ直ぐ見て「ねぇ?何してるの?(天性のアイドル声で)」とそれはそれは極上のアイドルスマイルで私に微笑みかけてくる訳です。しかしバックには阿修羅がいるの。「ハッ!私から逃げようなんて100万年早いのよっ!」ってバックの空気がそう物語ってるの!でも顔は極上のアイドルスマイルなの!キラキラしてんのっ!ひぃ、すいません!木陰に隠れてすいません!モモコ様が大好きです!ひぃ!
まぁ・・・そんな感じで・・・もう、どんなんだよ。いやでも皆可愛かった。なんか微笑ましいというか、学芸会見てるみたいなって、いや、別にバカにしてるんじゃなくて。うわー一生懸命アイドルしてるなーというのが伝わってきて応援したくなる感じがね、しました。そりゃ一人カラオケですっぺしゃるじぇねれーしょんとか歌っちゃうよね。