君がこの世に生まれたことを感謝する日

ここ数日間実は色々と考えていました。
※例の話が含まれてますのでもう見たくないという方は見ないことをお薦めします。
お馬鹿なところ大好きなんです。でも「本当の馬鹿をする人間」というのは私が嫌う人間の理由の一つであり、まさにそれを彼はやってしまいました。ちなみに私は否定を信じてない訳ではありません。以前謹慎を受けたメンバーと同じ物を使って誤解を受ける行為をしたことに対してダメージを受けたのです。でもそうであってもやっぱり彼がとても好きな自分がいました。
好きな気持ちが存在するのに嫌いな気持ちも存在している。
言葉には出来ない気持ちが渦巻いて、どうしたらこの気持ちは落ち着いてくれるのだろうと悶々と考えていました。考えて考えて考えた末、一つの答えが出ました。それは彼の答えを見ること。彼がどう考え、今後どう動くのか、彼が導き出した結果を見ることで今私の胸の中にある気持ちに決着がつくのだと、そう思いました。
きちんと考えて帰って来ると信じられないの?と考えるかたいると思うのですがそう言えるほど私は彼のことを奥深くまで知らないですし、確かなモノが見られる可能性があるのならばそれが見れるのを待つのが一番なのではと思ったのです。
こういう記念日にこの話をむしかえすのはどうかと思ったのですが、彼に対しての気持ちに踏ん切りを付けたかったのでそれならば一番彼に密接した今日という日がタイミング的には良いと思い書かせて頂きました。しかし内容も書いた理由も明らかに身勝手なモノですね。申し訳ありません。この場で深く深くお詫び致します。
まぁ・・・しかし嫌いになりそうならそうなってしまえばいいのにそうしたくないと足掻いてる辺り好きなんじゃんって話なんですけどね。灯台もと暗しってやつかしら。わははは。大体こういう時に一人のことだけ考えるのもどうかという話なんですが・・・正直立て続けにこられて頭追いついてなかったもので・・・これでこの件は踏ん切りつきましたんで見逃して下さい。はい。とにもかくにもめでたいことに変わりはないので、お決まりのあの言葉を言わなくてはね。
お誕生日おめでとう!来年は馬鹿みたいに騒いで祝ってやるからな!