・めんばー愛
シゲって頭良いのに要領は悪いんだね。最後の一言は遠回しに嫌味を言っているのか、それとも振り回されるのに生きがいを感じる男なのか、どっちなんだろうか。
・テゴラジオ
50回記念だから「50」という数字を言うと正義のヒーローフィフティーフィフティー(50/50、要するに平等という意味)にテゴっちゃんが変身するとかいう企画が開催されました。この番組のこういう姿勢が本当に大好きです。しかも変身した時にバックにかかる曲が魔法戦隊マジレンジャーOPの歌詞をフィフティーフィフティー用に替えてテゴっちゃんが歌った曲だったり・・・完璧なるパク、リスペクト。(日本語って難しいね!)次のアルバムの隠しトラックにでも入れるといいよ。ちなみにフィフティーフィフティーになると声質を少し変えて変なダンディーさを魅せてくれていました。ありがとう、フィフティーフィフティー。負けるな、フィフティーフィフティー
一応内容としては手越meeetミュージックというリスナーからのこんな曲かけてください!等々の要望を聞いて曲をかけるコーナーだった訳で色々良い話が出てきたりしてホンワカする雰囲気が出来上がるのですが、CM終わり都度フィフティーフィフティーをやるのでもう上がったり下がったりするテンションが〜ぱっぱら〜♪(@ラグ/スタート)な感じでございました。テゴっちゃんが一番大変だと思います。自分で言ってたぐらいです。そういえば手越meetミュージックではリスナーの僅かな記憶だけで聞きたい曲を探しましょ!ということもしていて探しているのは勿論スタッフな訳ですが、今回スタッフが「凄い大変なので、たまには手越君も曲探しを手伝ってほしいです。」と覇王に挑戦状を叩きつけていてカッコイイと思いました。しかしそれに対してテゴっちゃんは「僕はリスナーの気持ちを伝えますから曲探しはスタッフさんが頑張って下さい。」とキッパリ言っていました。片思いって素敵だね。覇王様万歳。
もうフィフティーフィフティーはやりたくないと言っていましたが是非ともまたやってほしいと思ったので、1人10枚は「フィフティーフィフティーを是非やってください」と葉書を出したらいいと思います。
・コヤラジオ
こちらも50回ですが特に何かする訳でもなく。フィフティーフィフティーを見習ってほしいです。
ゲストはシゲでしたー。今回はゲストと対決するコーナーを行いました。お題は「第2ボタンが欲しい理由」。やはり「すいません!カナブンかと思って!」が一番ですね。内容も勿論面白かったのですが、シゲの生き急いだみたいな言い方が何より良いエッセンスになったと思う。それにしても答えの半分がもろ女の子台詞を選んだコヤって一体・・・。
メンバー愛のコーナーでは「ニューシングルについて」話した訳ですが、舞台挨拶でも言っていた自分の歌う部分はカギカッコであることをここでも言っていました。そんなにカギカッコがツボに来たのか・・・。それと1番のコヤの歌ってる部分は「その時何かが動き出した♪」部分でした。あーおしかったな・・・。