・そういえば
メントレにどっさんが出るって情報があったのですが出ませんでしたね。(運良く友達の家で見れた)あーよかたよかた。次回出るのかなー・・・それともSPのだったのかね?まぁいっか!
・めんばー愛
スーパー銭湯いきまくりだ。大江戸温泉物語とかいけばいいのに。しかしなんかコヤに料理っていうのがマッチしていて怖いです。「最近料理しだしたんだー」とか言われたら「え!?ケーキとかクッキーとか普通に作れるかと思ってた!」とか言いそうな自分がいます。どういうイメージだ。ハンバーグって言葉が可愛く思えてしまった私は間違ってるんでしょうか・・・・いや、皆まで言うな。シゲ猫とのお見合いは勝手にやってろと思います。
・少クラプレミアム
いつもの少クラからは考えられないぐらいに大人味な番組でしたね。こういう方が私は好みなのでこれからが楽しみです。とにもかくにもタイチ君とアイバちゃんの言葉足らずな攻防戦が凄かったです。タイチ君はアイバちゃんの心を見ようとわざと言葉足らずにしてる感じがありましたがどうなんかね?正直な話、ああいうディープな話は5回ぐらいに分けて話してほしいです。あんな短時間で答えが出るような話ではないと思う。
・ヤヤヤ
浅草巡り。藪様が藪様でした。
・ピィドラマ
軽く波に乗り遅れて感想を書くよ!そんな訳でコヤアカサギの回を見ました。
泣く程に黒崎に会いたかったんだな・・・と一瞬呆気に取られてしまった・・・。むしろ泣く程に会いたかったと思ってくれる友達が黒崎に居たことが嬉しかった。多分黒崎も嬉しかったのだろうと思う。だからこそその人間が自分が一番に憎む詐欺師になっていたことに憤りを感じたんだろうな・・・。しかも悪い良いとかの問題でなく生きる為にはやるのは当然と、詐欺を当然にやらなければならないこととしてしまっていることにどうしようもない悲しみを感じたのだろうな・・・。詐欺という行為は「人を壊す」行為。そのことを自分は身に染みて分かっている。そんな行為を、自分のような人間を作る行為を泣いて自分に会えたことを喜んでくれるような心根はとても優しいだろう人間に、しかも友達にさせたくはないと見逃してやりたいと思う気持ちを抑えに抑えて決断したのだろうな・・・なんて見えない部分を想像してやるせない気持ちになったりしました。
さてはてそんな真面目な感想の後になんですが、ピィとコヤに対しての感想を述べたいと思います。学ラン黒髪メッチャよくねぇ!?もう何あれ!コヤは黒髪というよりもダークブラウンでしたけども。しかもバスケ!バスケ部員設定!背高いからバスケみたいな!フェンスだって軽々乗り越えちゃうよ!ピィだってウフフって笑っちゃうよみたいな!・・・すいません、落ち着きます。だってあんな過去映像卑怯じゃないか。あんな可愛い過去映像。
現代に戻って居酒屋で飲み交わす二人。というか「あれ?グラス空いてないよ?」と田辺が言ってせーのでビールを飲み干す二人。ちょっと・・・ちょ、ちょっと!何コレ可愛いよ!可愛すぎて腹立たしい!キー!(・・・)
最後辺りのゆいちゃんが田辺を罵倒する場面。ゆいちゃんをスッポリと腕の中に納めて抱きしめる場面も男なんだなー・・・と思ったのですが、急所を当てられ痛がる演技をするコヤを見て更に男なんだなー・・・と思いました。思いましたじゃねぇよ。なんというかしかめっ面して口端に血を滲ませたコヤを上から見下ろすゆいちゃんにもなりたいし、ゆいちゃんに軽蔑の眼差しで上から見下ろされるコヤにもなりたかったです。(消え失せろ変態)
最終的にフェンスだよね。あーあの場面は本当よかった。なんか全部よかった。過去でのフェンスを乗り越えてくる場面と連結してるのもよかったし、哀川兄さんがコヤの髪を掴んでフェンスに押し当てるところもよかったし、「親友だからこそ・・・」のピィの台詞と最後の「まいどあり」と苦しそうに言うところもよかった。
以上です。あーこの回で凄い満足しちゃったよ・・・というか最初の感想と悶え感想のテンションが違いすぎる・・・。す、すいません。
どうでもいい追記[24日12:57]
言い忘れてた。あのー結婚したいメンバーとか恋人にしたいメンバーとかそういう願望あるじゃないですか。そういう類の願望で私はコヤに対して「ペットにしたい」という願望があるのですが、それが今回の話で具現化されていました。そう!今回の話におけるマジュさんとコヤのような関係!あれいい!あれ私の願望通り!こう、なんていうの、おバカな子に少しずつ色々なことを教えていってあげるみたいなそういうの。何か教えるたびに「へー!そっか!」とかキラキラした目で見ては「おれがんばるね!」とか言うそういうのがいい。(お前がバカだ)