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聞きました。やはり当たり前ですがメンバーからのコメントは特にありませんでした。K太郎さんのサウスケとの思い出話を挟みつつ最近発売されたベストアルバムから曲を流していく形でした。予想通り最後の締めは「同じ空の下で」でしたよ。さすがK太郎さん分かってるね。
でも一つ、私が聞き間違えてなければ2ndシングルが「幼なじみ」になってました。お、おい！「君という花」は！ねー！「君という花」は何処いったの！とラジオの前でつっこんだのは私以外にもきっと居たと思いたい。それとも私は流れた時に気を失っていたのでしょうか･･･。
最後のK太郎さんのコメントで「大石君はソロで、沖君と川原さんも音楽に関わっていきたいとのことなので･･･」ということを言っていました。本人達もファンクラブ会報で同じようなことを言っていましたがこういう公の場でそういう言葉を聞くとホッとしますな。
The・座
渋谷クアトロでのワンマンライブの模様を放映してくれました。「同じ空の下で」「吠える犬と君」「ピーターパンシンドローム」他3曲ぐらいだったか数秒ずつではありますが流れました。最後の大石君のMCも流れたり。割と長かったなー。渋谷の時は沖さん側というよりも沖さんしか見えない位置だったので全く大石君は見ていないのですが、今見たら最初から凄い涙目だったことを知りました。そう　だった　のか。更に驚いたのは全くこの時の記憶が無いことです。初めて見たぐらいの勢いだった。いや、なんか、もう受け止めるのに精一杯だったんだろうな･･･この時は。