形式が形式だっただけにというのもある。

自分の意見は賛同でも批判でもない気がする。でもどっちかっていうと批判寄りか。賛同の人から見たらかなりの批判に見えるか。今回のラグコンサートの場合、批判の人も賛同の人も1歩も譲らない強い想いがある為に、お互いがお互いの意見を受け容れられない状態になっている気もする。何もお互いの意見を受け容れる事が良いことだという訳ではないし、相手の意見を聞いてそれでも自分の意見が強く出るのであれば、それはそれで良いんじゃないかと思う。
大きく見て「批判」も「賛同」も「好き」なのには変わりない。どっちを選ぶかは、その人次第。でも過ぎるのはいけないと思うけども。私はどちらかというと過剰に「批判」している部分が強いと思う。
別に自分を知ってる人間でもないし、言うことで対象人物に想いが届く訳でもないし、こんなにグダグダ考えないでいっそのこと何も考えずに楽しんでしまえばいいんだろうけども、んーなんでこんなに考えちゃうのかね?良い風に取ると、それだけ好きって事ですか?まぁ、でも時間があればグダグダと彼等について考えている辺り、自分気持ち悪いなと思う。気持ち悪いぐらい好きなんだな、と。メンバーのあすこが好きここが好きと熱心に語っている人と同じなんだろなーこうやって熱心に批判してるっていうのも。その考えは極端か。