NEWS春コン@グランディ21 1部MC

29日1部のMCです。
・トイレとシゲ
突然ピィが「「ビデ」と「ウォシュレット」って違うんだね!」と話し始めます。ええ!!?コヤも驚き「だめだよ!!やまぴーはそんなこといっちゃだめ!シゲだったらまだしもやまぴーはだめだよ!」と必死になって言う。シゲが「おい!どういうことだよ!」という言葉を遮って言う。そしてどっさんが「シゲじゃくてビデのほうがいいんやないか?」と言い出す。え、え!?それにのって皆も口々に「加藤ビデ亮」と言い出す。
そこでそういえばどっさんもシゲも「亮」という字が入ってるからうちわを見るときに分かりにくいとどっさんが言い出し更に「お前「亮」外せ」と言ったり。加藤シゲにしろと。いやでもそれじゃあバランスが悪いとシゲが応戦するもメンバーから「加藤ビデ」と言われる始末。凄いいじられようだ。時代はシゲだね!ピィとマスーも「久」が入ってるから分かりづらいんじゃ・・・と言うも「俺には(うちわに)「P」っていう字が付いてるから」とのことで事なきを得ました。
・せにょりーた振り付け講座
普通に「左胸」からと普通の振り付け講座でした。一番力を入れて欲しいのは「♪強く強く強く」の部分だそうです。手首を上下に揺らして上に上げていく振り。カラオケでも是非やってくださいと。「手首を曲げるだけだったらこっそりやれるし恥ずかしくないね!」とマスー。「机の下とかでもできるな!」とどっさん。なんで隠れてやる前提で話してるんだ、この人たち。
・エロさを感じる言葉しりとり
東京から仙台までバスでやってきたというにゅーす。3人3人で別れて乗ったそうです。前にはコヤ・シゲ・マスー、後ろにはピィ・どっさん・テゴっちゃん。二組思い思いのことをしていたそうですが、後ろ組は「エロさを感じる言葉しりとり」をやっていたそうです。お、お前ら。観客はその言葉の意味が分からなかったらしく例えばとどっさんが言葉をあげます。
「団地妻」
観客シーンとなる。え、ええええええええええええええええ!!エロいじゃん!とどっさんと同じタイミングで私も思いました。死にたいと思いました。と、マスーが突然「俺の母さん団地妻。」と言い出します。うん、それはどうでもいい。他にも言おうと思うもコヤが笑いながら「でも俺たちがホテルでやったのはまずいよね。」と言い出します。あーあれはいけない!と言いそれは言わずじまい。まずいならやったことじたい言わないで欲しい。と、テゴっちゃんがバスで言ったエロさを感じる言葉をいおうとするも言っていいものか戸惑う。横にいたどっさんが「自分でまずいと思うならやめとけ」と言うけども観客は「言ってー」の嵐。それを聞きどっさんが「じゃあお前らそれ聞いて引かないんか!!!」と。・・・まぁ、大抵の女の子は引くんだろうねきっと。最終的にどっさんにジャッジしてもらうことに。マイクを通さずテゴっちゃんがどっさんに耳打ちするとどっさんから×サイン。どんなんいったんだ。「手越のイメージもあるから。」と言ってたけども私はラジオで無限に広がる妄想を聞いた瞬間から清純のイメージは壊れているゼ!どんとこいエロい台詞。
で、何故かそのしりとりをやってみることに。え、いいの?始めなんていったんだっけな?とりあえず次が「ね」になりマスーへその言葉がパスされました。そしてマスーが答えた言葉は「ネッシー」・・・・・・・ど、どこら辺がえろいんすか?とメンバー全員聞くと「少しずつ見えてくるところ」と返答。ああ!!なるほど!その他にも「未知生物だもんね!」「未知とかいいね!」と・・・これ思ったんだけどさ、どれだけエロじゃない言葉でもエロを妄想できるか大会になってねぇか?ま、まぁいいか!「ネッシー」だったんで次は「い」。回答はシゲ。悩みまくるシゲ。あまりにも真剣に悩むのでどっさんが「適当でええよ。」と助け舟。シゲの答えは「田舎」・・・・え?メンバーの時が止まった瞬間。「だってわからねぇもん!」と怒るシゲ。しかしその後、話は思いがけない方向へ発展。マスーが「田舎って言うから今凄い草むらが頭の中に広がってる」と言うと「あー!草むらか!」「草むらは言いよね!」とやたら草むらに興奮しだすにゅーす(イメージカラーは白)。観客がそれを見て引いてるのを察知し、すみませんと謝るにゅーす(アイドルグループ)。にゅーすだって人間だもの。
・恥ずかしい台詞大喜利
しりとりの他にも「恥ずかしい台詞大喜利」をやっていたそうで・・・君たちバカなことばっかしてるんだな。どんだけ恥ずかしい台詞、というか告白台詞を言えるかというものだそうです。もうなんていうかそれ大喜利じゃないと思うんだけども、なんて思う気持ちはいったん忘れてください。その流れでじゃあここでやってみようよ!という話に。何故か凄い乗り気などっさん。皆が嫌がっていても「俺やるから!」と手を挙げて積極的。そ、そんなに自信が・・・。それならばと1番手どっさんが大型画面に向かって告白。
「魔法の解けないシンデレラっているんだね。」
しかし微妙に意味が分からず観客からのキャーが聞こえず。戸惑うどっさん。「違う!キャーっていわれれる筈なんや!」・・・うんうん。(微笑)と、次は誰が行くかというのでコヤが「シゲ!」と指名するも「あ、だめだ!シゲは最後!最後がいい!」と、ってえええ!オチか!シゲオチか!いいね!分かってるね!結局次に指名されたのが・・・えー・・・マスーかな?
増「じゃあ顔を画面一杯に寄せてください。」
コヤ「もう画面一杯になってるから大丈夫だよ。」
増「アナタノコトガー!トゥキダカラー!
コヤの地味ないじりがいいですね。そんな訳でマスーは物まねでした。なんだよ!で、次はピィだったかな?
「もう冬だね・・・凄い寒いけども大丈夫。だって君が傍にいてくれるから。」
夏だよ。だなんてピィに言える訳もなく。次は・・・テゴか?でももう一つのほうが頭に残ってしまって忘れてしまいました・・・割と自己満足な告白だった気がする。その次がコヤ。
「僕は白米、君は梅干。いつまでも僕の真ん中にいてほしい。」
これでキャーとか言える純粋な気持ちを持った少女で私はいたかったです。白米て。梅干て。で、最後におおとり、シゲ。
「僕はビデ、君はウォシュレット。同じ便器で一緒に水を出しあおう。」
斬   新   !明からにパクリ!だけど斬新!便器言ってるのにキャーとか言われる辺りがもう凄い!皆なんでもいいの?ねぇ!なんでもいいの!?その発言がメンバーにも受けてそこから「あーシゲのほうが前なんや!」「シゲ先行なんだ!」「あー前のほうでジャーって!」「彼女が後ろでシゲが前か!」と微妙にシモネタにいきそうな会話に発展。途中でまずいと思ったのか慌てて締めくくるにゅーすメンバー。いいのよ、私たちのことは気にしないで気兼ねなくお話なさって。(微笑)
と、どっさん。じゃあ最後にともう一度トライ。「心機一転で!これが1回目や!」と言い出します。嘘!さっきシンデレラいうてたやん!魔法の解けないシンデレラ言うてたやん!しかしそんな周りの動揺を断ち切って告白。
「君を窃盗容疑で逮捕する。理由?僕の心を奪ったからさ。」
それ、微妙に前に少クラでコヤが言ったのとかぶってるけど!しかし観客は今回は予想通りにキャーと言いどっさん満足気。よかったねーよかったねー。にこにこ。
・シゲのえろい言葉
次にいこうかとなった時に突然シゲが「「い」で始まるえろい言葉分かった!」と言い出しました。ま、まだやってたんだ。メンバー無視しようとするも「お願い!言った後無視してもいいから、流して次に進んでいいから!」と必死。そんなに言うならと発言権を与えるメンバー。言った言葉は
一寸法師
ありがとうございました。