NEWS春コン@グランディ21 1部MC

30日1部のMCです。
・トイレ
MC入る時に何故かマスーがいない。と、一緒に来るはずのシゲが「マスートイレ行ってくるって!」と報告。メンバーブーイングしていると急いで帰ってくるマスー。と、走りながら「トイレじゃないよ!」と言う。「じゃあなんなんだよ!」とコヤが言うと「ちょっとトイレに呼ばれて。」と・・・だからトイレだろ、子豚さん。
・夜中の合宿所での一幕
どうやら今回はホテルじゃなく合宿所みたいなところで泊まってるらしい。で、昨日は夜中の4時(要するに朝の4時まで)トランプをしていたらしい。元気だね君達。
と、徐にコヤが「俺、5時半に風呂は入りに行ったんだよ?知ってた?」とメンバーに言うと誰も知らないご様子。その後何かを思いだしたかのようにどっさんが「お前!夜ベッドにおらんかったやろ!何処いってたんや!」と言い出す。一緒の部屋だったらしいピィも「あーそういえばいなかったね。」と言うと「あの、二人ともグッスリ寝てたから俺のイビキで起こしたくなくて上にあった布団(?)で寝てたの。」とコヤ。もうすっかりMCが楽屋気分だね、君達。
そうそうトランプと言えば、と。トランプをやっていたら、だったけか?とにかくマスーが眠りに入ってしまい夜中の12時に起きたらしい。当たり前のように時計は12時をさしていたのだけれどもマスーは寝ぼけていたらしく「昼!?夜!?昼!?夜!?」とメンバーに聞いたらしい。すぐに夜であることを教えてもらいホッとした後「今からもう一公演出来るわ。」とやたら言っていたらしい。うん、やればいいよ。
そして夜中のテンションがシゲの頭をおかしくしたらしく「シゲ猫」を作成していたときに猫マークを見ていたら「サザエさん」が思い浮かんだらしく突然サザエさんのOPを歌い始めたそうです。夜中のテンションだと面白くならない?と周りのメンバーに聞くも無反応。更にテゴっちゃんが「だって「♪お魚くわえたドラ猫ーうへへ」とか自分で笑うんだもん!笑えないよ!」と。そうですよね、覇王様。
・プライドごっこ
サヤエンドウ衣装に着替えるとのことで先にシゲ・ピィ・どっさんがはけました。残ったマス・テゴ・コヤでトーク。どうやらどっさんとテゴっちゃんは楽屋でプライド(格闘技)ごっこをしているらしい。コヤがそれを聞いて「だから手越身体中傷だらけだったんだ。」と。え、そんなに本気なの?かなり本気の戦いらしく意識を失いかけたこともあるそうで。それもテゴっちゃんが負けず嫌いなので寸でのところが分かっていても「ギブ!」と言いたくないから技を入れられても頑張って耐えようとしてしまし最終的に意識失いそうなところまでいくようです。いや、ちょっと本当に神になってどうするんだあんた。と、衣装着替え終わったどっさんが急いで出てきて「ちょっ!俺も身体中傷だらけや!手越だけみたいな感じで言うなよ!」と慌てて訂正しました。どちらにしも傷だらけなのか。
ちなみにそのプライドごっこにはピィも途中から参戦したそうで。どっさんとテゴがやってるのを目の端で捉えてのそのそとやってきて「俺もやりたい。」とあのぬぼーっとした感じで参加してきたそうです。テ、テンションよめねぇ!
・ドラマについて
今度はコヤとテゴとマスーがサヤエンドウ衣装に着替える為はけたのでどっさん・ピィ・シゲでトーク。この3人はドラマを現在やっているということでドラマの宣伝に。ピィがドラマ説明の時に「シロサギ」「アカサギ」「クロサギ」の言葉を変な口調で言っていました。
・「サヤエンドウ」映像撮り
「サヤエンドウ」を映像に残したいとのことで撮影が行われることになりました。え?どこの?どこの映像に残るの、これ。と疑問に思いつつも作業は進みます。撮影するので皆で「サヤエンドウ」を踊ろう!ということでサビのフリを覚えることに。どっさんが自分からフリを説明してくれました。たまにフリーダンスしだす人がフリを教えてくれた・・・っ!
ニシキド「まず始めに「手越です」のポーズをして上下に振る、そしてグーチョキパーした後に頭、乳、ケーツ(言いながらその部分を叩く)」
コヤ「おい!ニシキド!(目玉の親父のような高い声で)」
方々からメンバーが「ニシキド!(目玉の親父のような高い声で)」と言い出す
ニシキド「(メンバーを見る)いいやんか!」
というのが行われました。もう今更だと思いました。でも高めの声で「ニシキド!」と言うのが凄いよかった。今私の中で大流行してます。
ニシキド「「♪かけがえのないワンピース」の「かけがえない」で全てを超越した感じで手をギュッと握る。そして一本指立ててワンピース。」
メンバー・観客ともに爆笑。
ニシキド「で、「♪ガンダラーダ」でまた全てを超越した感じで手をギュッと握りすぐにパーにする。ちょう!(ギュッと握りしめながら)えつ!(パーにしながら)ちょう!(ギュッと握りしめながら)えつ!(パーにしながら)」
そんなに何を超越したいんだ、ニシキドリョウ。こんなフリ講座があった後、撮影に入りました。「初見みたいにしてね!」と言われたのですが初見でフリ出来るのもおかしいと思うんだよね。