・ヘイヘイヘイ
大爆笑が止まらないテゴっちゃん。に大爆笑する私。何か人が爆笑してる顔見るのって面白くない?なくなくない?なんかテゴっちゃん祭りだったような気がする。軽く靴を踏まれるところから始まり止まらない大爆笑、入った理由:カッコいい男の集団というイメージだから、「NSCというのは?(真顔)」等々。しかし最終的にマスーが落とす。なんだこのコンビ。奇跡か。しかし確かにマスーってジャニのどの派閥にも所属しない感じがとてもするし、いつか自分の派閥が勝手に出来てそうな感じがする。別に率いてないのに出来てそう。そしてデビュー組ではなく主にジュニア辺りで構成されてそうです。勝手な予想です。というかデビュー頃の自分を見て自分から「不細工ですよね(笑)」というマスーがとても好きです。マスーは不細工なんかじゃないよ><妖精だよ><
・音楽番付
ベガス。コメント云々より最後にマスーが言った「ベガス!(笑顔)(しかしその笑顔とは見合わない低めの声で)」が自分の中で最高にツボに入ったことしか覚えてません。おぬしやるな!あ、一つ思い出した!曲になぞって「明日もしも世界がなくなったらどうする?」という質問にテゴっちゃんが夢溢れる回答をした後にマスーが「普通に慌てるよね。慌てて何も出来ずにそのまま時間が来そう。」とリアルな回答をしていてアイドルって空気読めるよなー(@にの)と思いました。
・Mステ
タモリさんとのトークでテゴっちゃんが「リハーサルの時は歌詞間違えたりして最悪でした。」とキッパリと言われたのでつい反動で「そうか!最悪だったか!」とハッキリとテレビへ受け答えした25歳OLは私です。曲については・・・あれだなー私先に全体的に充実感満載だったMフェア見ちゃったので特にくるものはなく。でもほぼフルサイズだったから聴き応えがありました。あ、そうだ。歌最後サビの「世界中を敵にしても君を守るよ」の「守るよ」でテゴっちゃんが空いた手で軽いジャブをしていたのが自分的に大爆笑でした。いや、力がね、入ったんだなっていうのは分かるんだけども!いやーなんかもう守ってねぇ・・・っ!!と自分の中だけで盛大に突っ込んだ訳ですよ。すみません。
・MJ
あー・・・・あ、マスーがやたら「金髪美女」って言ってたのか!あれか!えー・・・凄いマスーが仕掛けてるのに司会者の方がスルーするので逆に笑えました。あれがわざとだったら更に笑えるんだが。
・Mフェア
いやー凄い充実してた!この番組に出る自体がまず軽いサプライズだったんですが、もう一人のゲストが谷村さんって。しかも歌う歌が「チャンピオン」て。何がどうしてそういうことになったのか、一から説明してもらいたかった。すげーなー。
まずトークは・・・ボードで「テゴっちゃんしかしらないマスーの秘密」と「テゴっちゃんは知らない自分(マスー)の秘密」を紹介したところしか覚えてないというかそこが凄い自分の中のツボだったんですが、まさかあんなに他メンバーにも「優柔不断」って言われてるのに関わらず「テゴっちゃんは知らない自分(マスー)の秘密」で「優柔不断」を上げてくるとは思わなかった・・・え、これ受け狙ったんだよね?ねぇ、そうだよね?
歌は「チャンピオン」では「You're King of Kings」は3人とも言うような構成になっていたのが素晴らしいと思ったことと普段あまり出さない低い声をマスーが出してたのにキュンキュンしました。低い声大好き!個人的なこの曲の聞き所としては台詞部分と2番サビの「おお神よ」を台詞調に歌うところなんですが「おお神よ」の部分はさすがに谷村さんが歌ってましたね。そらそうだな。
今回現代で歌われてる曲と昔に歌っていた曲と2タイプの曲を歌ったのを聞いて、やっぱり昔の人の声質と今の人の声質(というよりも声の出し方か?)って違うんだなーとなんとなく思った。昔に比べて今は音の構成が複雑化してたり音の持ってきかたが違う感じがするのでその辺りで声の出し方が変わってくるのは当たり前なのかもしれないけども。なんか聞いてて違和感というか不思議な感じがした。
・ヤヤヤ
コメントのみ。「ファーストキスはいつだったか」という質問に答えていました。まずテゴっちゃんが「幼稚園の頃に婚約者がいてその子とチュッチュッしてた。」という妄想でないことを祈る・・・っ!みたいな回答をした後にマスーが「まだしてません。」というアイドルの手本な回答をしてました。はは。その後テゴっちゃんがマスーにキス顔をふるという所業に出たためマスーが嫌がりながらもキス顔をすることに。でもそれは投げキッス〜帰り道のラブソング〜(宣伝)だと思う。勿論のことマスーがテゴっちゃんにもやるよう即すとテゴちゃんも見事にキッス〜帰り道のラブソング〜(宣伝)顔を披露。というか即す時にカウントダウンをする訳ですが、マスーが「3・2・1(指パチン鳴らす)(再度指パチン鳴らす)」という実にスタート地点が分からない状態になっていました。そ、そこまで優柔不断かよ・・・っ!